日本の存在感
2008年9月24日 (水)
アメリカ社会の中で日本の存在感が薄くなっている、という話をあちこちで聞きます。良いか悪いかは別にして、あのバブル時代の日本のアメリカにおける存在感を知っている者からすると、たしかに「日本は随分おとなしくなったなあ」と感じます。
家の近くにコロンビア大学があって、時々散歩で訪れるのですが、英語以外聞こえてくる言葉は中国語や韓国語ばかり。先輩や留学斡旋業者らしい人に連れられた中国や韓国の若者たちが、ひっきりなしにキャンパス内を行き来しています。
最近、日本の若者は外国を旅したり、まして留学したりするのを敬遠するようになってきたそうですが、隣国の青年たちのああした光景を目の当りにすると、ちょっと寂しい気分にもなってきます。

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