野口英世博士のお墓 修復除幕式

K

2008年11月17日 (月)

  お墓アップ.JPG 除幕②.JPG夫妻の名前プレート.JPG本間教授挨拶.JPG

 

 

 

伝記持つ男の子(お墓込み).JPG11/15 (土)、NYブロンクスにあるウッドローン墓地で野口英世博士夫妻のお墓の修復除幕式が行われました。1928年、黄熱病の研究中西アフリカで亡くなった博士のなきがらは、夫人とともにこの墓地に葬られています。お墓はその後コケが生えるなど痛んだ状態になっていましたが、このほど米国日本人医師会からの寄付によって修復が実現したものです。(写真中列右は米国日本人医師会前会長・コロンビア大学医学部本間俊一教授)

 式典は、英世が働いていた ロックフェラー大学(当時はロックフェラー医学研究所)の教授や米国日本人医師会、NY総領事館の方々が列席して執り行われました。会場には英世の伝記を手にした少年の姿もあり、亡くなって80年たった今も博士の与える影響の大きさを感じさせられました。

墓地は広大で入口からお墓まで管理事務所の車に乗せて頂いたのですが、運転手の人は「80年前の人を今もそんなに大切にするなんて日本人は素晴らしい」と話していました。 

亡き野口博士から大きな力を頂いたような1日でした。

式の模様は22 日(土)放送の「テレビジャパンCLUB」でもお伝えします。

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コメント(2)

偶然、テレビジャパンCLUBで本間俊一教授が出席された修復除幕式を見て、30年以上前の日本人学生仲間達を思い出しました。今はみんなバラバラの人生を送られていると思いますが本間教授の変わっていない姿をみて懐かしいです。

我々が、皆様の心の間をつなぐ役割を幾許かでも果たせたのなら、これほど嬉しいことはありません。 「人間の感動とは人間の内部ではなく、人と人の間に存在する」というフルトヴェングラーの言葉は、放送人としての私の座右の銘です。 有難うございました。厳寒期、どうかお大切にお過ごし下さい。

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