2008年12月26日 (金)
文字通り押し詰まってまいりました。よく「欧米人にとって1年の節目となるのはクリスマスで、大晦日や元旦にはそんなに感慨はないんだ」とか言う人がいます。たしかに日本人に比べたらそういうことは言えるのかもしれませんが、アメリカ人の友人に聞くと、年を越すということには、皆少なからぬ思いがあるようです。
この一年、本当にお世話になりました。「テレビジャパンは北米で暮らす皆様の広場になりたい」と願って活動してきましたが、その思いは年があらたまってももちろん変わりません。新しい年の皆様のご多幸とご繁栄を、社員一同心からお祈り申し上げます。
「文字通り押し詰まる」とは表現としてあり得ないと思います。「押し詰まる」か「押し迫る」か、ということではなく、「文字通り」が問題です。
「文字通り」とは、「比喩や誇張ではなく」という意味ですが、「押し詰まる」自体が比喩・誇張なので、間違った表現です。わかりやすく説明しますので、次の2つの文章をご覧ください。
A 帰りの電車は、文字通り足の踏み場も無かった。
B 帰りの電車は、文字通りすし詰めだった。
Aはあり得る表現、Bは(本当に鮨が電車に詰まっていない限り)あり得ない表現です。これは、「足の踏み場も無い」が、比喩・誇張で無くても使えるのに対して、「すし詰め」は比喩・誇張だからです。
いつも途絶えることなく質の高い番組を送っていただき感謝してます。
写真を拡大して、皆さんのお顔をはじめて拝見しました!!!
これでTV-Japanにもっと親しみが沸いてきそうです。
不景気風が吹きまくってますが、毎日を着実に過ごしたい新しい年頭です