2月の「情熱トーク USA」

スタジオ

2009年2月12日 (木)

こんにちは番組制作部です。

今月、2月のインタビュー番組「情熱トークUSA」は
ニューヨークでサイコセラピスト(臨床心理士)として活躍する
松木史(まつき ふみ)さんを迎えて、お送りします。

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野村美由起キャスター(左)
松木史さん (右)

松木さんは、ニューヨークで日本人向けの
メンタルヘルスクリニック「日米カウンセリングセンター」の責任者、
そして認定のサイコセラピストとして、何と26年も私たちを「心のケア」で
支え続けています。

現在、鬱病をはじめとした「心の病」は、一部科学者の間で、
脳内のケミカルのアンバランスが原因で、科学物質を補うことで治療が可能ではないか?
という動きがあります。
それにより患者に対して、精神科医による薬物療法が多く適用されています。

しかし、日本での阪神・淡路大震災、そしてアメリカでの9・11で、
サイコセラピストによる心のカウンセリングが大きく注目され、
アメリカでは特に精神科医とサイコセラピストとの連携による治療が非常に
盛んです。

少女時代、自身も「心の病」に悩まされた松木さん。
自分の体験から生まれた、多くの人を助けたいという使命感、
そして「人と人との対話から生まれる信頼」をモットーに掲げる
松木さんの力強い姿をお伝えします。

この番組の制作に関わった一人一人が松木さんのやさしさに癒され、
その行動力に刺激されました。


放送は、 2月19日(木)

     東部時間 午後11時2分〜

     西部時間 午後 8時2分〜

 

是非ご覧下さい! 


(担当ディレクター 山本)

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コメント(2)

番組、拝見しました。
遠い母国から離れ、希望を持って渡米した多くの日本人。しかし、すべてがうまくいくわけではありません。私自身、シアトルに住み始めて7年が過ぎ、ついこの間まで日本人の「友達」と呼べる人はいませんでした。日本人と付き合うと面倒なことに巻き込まれる、、と思ってたからです。主人はアメリカ人。周囲はすべて主人を通しての英語を母国語にしてる人たちばかり。英語は不自由なく話せるにしても、日本語の微妙なニュアンスが伝えられない。母国語で色々相談したり、世間話をしたりするのがどんなに快適か。
松木さんが話の途中で涙ぐむシーンがありました。患者さんの生活を話してる時でした。松木さんが心の底から患者さんを思ってることがよーく伝わりました。松木さん、お仕事大変だと思いますが、お体いたわられ、一人でも多くの人たちを助けてください。
そんな人たちの事を番組を通して伝えてくれる事に、私は感謝してます。

メールをまことに有難うございました。スタッフ一同、感激しております。松木さんの使命感に我々も大いに触発され、あのような番組になりました。 Kaoru様のシアトルの生活、大変とは思いますが、どうぞお身体第一に頑張って下さい。経験されたこと、お感じになったことを、「テレビジャパンCLUB」などにご投稿いただければと思います。「私の青春時代」というコーナーもあります。

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