白い「平原」
2009年2月17日 (火)
例年になく厳しい今年の冬。NYでも頻繁に雪が舞いました。一旦降ると、セントラルパークの中には何日たっても雪が残り、貯水池の周りのジョギングコースからもシャーベット状になった水溜りがなかなかなくなりません。
池もよく凍りました。氷の上に雪が積もり、それがやや凸凹になっている様は、昔オホーツクの海岸で見た流氷を思い出させました。水というのは一気に凍結するものらしく、寒さに慣れているはずの白鳥も、氷に脚をとられ飛べなくなって凍死することがあると聞きました。
池の周囲を走る時、動けなくなっている水鳥はいないか、白い「平原」に目をやるのですが、幸いこれまでそういう不幸な生き物に出会ったことはありません。
※ 地図の真ん中やや上にあるのが、1周1.6マイルのセントラルパーク の貯水池です。

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