蚤の市
2009年2月24日 (火)
皆さんはアメリカで蚤の市を散策されたことはありますか。
20年近く前にボストンの骨董屋で見付けたタンスといよいよ別れる時が来たようです。このアーリーアメリカンスタイルの釘を使っていない70年ほど前に作られた古い洋ダンスはアメリカでの6回の引越しにも耐えて、私の相棒に近い存在です。
ここ数年は毎年引き出しの木製内レールを修理してきたんですが、5段ある引き出しも3段しか使えなくなったんです。新しい家具はなんとなく落ち着かないので、昨年からLAの蚤の市で新しい相棒を探しています。
私の住むパサデナでも月に1回ローズボール競技場で大きな蚤の市が開催されいるんですよ。広大な会場にはプロの骨董屋だけでなく骨董好き素人が様々なものを並べています。特に素人さんが多く集まるブースには本当に様々なガラクタが多く、先月もテレビジャパンを放送しているディッシュネットワークの古いアンテナが転がっていたのには驚きました。戦前の携帯トイレや古い窓枠、使えそうにない乳母車など一日中歩き回っても飽きません。
先週末もメルローズで毎週開かれる蚤の市を覘いてきたんですが、こちらは規模が小さくて、1時間ほどで一回りできました。場所柄並んでいる物だけでなく来場者も個性的で、コーヒーを飲みながら道行く人たちを眺めていたら、すぐに一日が終わってしまいます。
洋ダンス探しで始まった蚤の市巡りは当分終わりそうにありません。皆さんも一度、週末にふらりと近くの蚤の市を覘かれてはどうでしょうか。

蚤の市、素敵ですね。
車で放浪癖のある私は(とは言っても常にLA圏内ですが)、規模に関わらず、見つけるとフラフラと立ち寄ってしまいます。
「私に会うために、今日この場に廻りまわって来た」と、こじ付けの運命を感じては、ちょくちょく品を購入しています。
購入した品物たちは、365日、修復不可能になるほど私に扱使われるモノもあれば、ほとんど使われる事無く冬眠に入ってしまったモノも数しれません。
が、
この週末も新たな出会いを求めて蚤の市の旅に出かけたいと思っております。
お互いに、新たな相棒との素敵な出会があればいいですね。
お便り、ありがとうございます。
LAには沢山蚤の市がありますよね。
貴方にも新しい運命の出会いがありますように、、。