2009年5月29日 (金)
6月30日、ニューヨーク・マンハッタンで、
Yoshida Group会長・吉田潤喜さんの講演会が開かれます。
19歳に裸一貫で渡米した当時は、言葉の壁や財政難など、困難の連続。
生活費の足しにしようと始めたソース作りがアメリカ人に受け大ヒット。
それから20年以上に渡り、多くの苦難を乗り越え、
今や総従業員300人以上、年商約240億円の17者から成る
複合企業、Yoshida Group を設立。
これまでの人生、自分を支えてくれた人達に恩返しをしたい
という吉田さんの思いが、今回の講演会を実現させました。
アメリカンドリームを叶えた男、吉田潤喜さんが波瀾万丈の人生経験を通してパワー
とエネルギーを送ります。

Yoshida Group会長 吉田潤喜さん 講演会
6月30日(火)
6:00 pm 開場/6:30 pm 開演予定
会場:Marriott New York East Side
525 Lexington Ave. ( at 49th street )
主催:NYジャピオン
詳細:www.ejapion.com
2009年5月28日 (木)
5月16日からフロリダ州マイアミで行なわれた全米最大の観光コンベンション、International POW WOWに参加してきました。POW WOWとは
USトラベル・アソシエーションが主催する年に1度の旅行業界のコンベンション。今年は世界70カ国から4500名ほどが参加しました。
旅行会社、メディア、航空会社、ホテル、各州の観光局などアメリカへの旅行に関連した方が世界中から参加してしていて、私自身もいろいろな方とお話しし、アイデアもたくさん得ることができました。
ところで日本人って旅行好きですよね。今回USトラベル・アソシエーションが発表した2008年の統計(次ページのグラフ)によると、日本人のアメリカへの旅行者はカナダ、メキシコ、イギリスについで4位、320万人の人が旅行したのだそうです。
2009年5月27日 (水)
テレビジャパンが制作し、毎月お送りしているインタビュー番組、
「情熱トークU.S.A.」。
今月のゲストは、Yoshida Groupの吉田潤喜さんです。
吉田さんは1968年、19歳の時、わずか500ドルを手に渡米。
アメリカに強い憧れを持ち渡米したものの、 憧れのアメリカで
吉田さんを待っていたのは。。。わずかばかりのお金で中古車を購入し、
そこを住まいとしていましたが、すぐに所持金が底をつき、食費もあやうい
程の貧乏生活を送ることに。しかし、彼の持ち前の根性と
粘り強さで決して諦める事はありませんでした。
生活が苦しい中、ふとしたきっかけで作った「吉田グルメソース」は
評判となり、今やオレゴン州 ポートランドに総従業員数
300人以上、年間200億円にまで発展しました。
どん底の貧乏生活から一転、年商20億円の大実業家へと
変貌を遂げた吉田さん。そんな彼の成功の秘訣とは!?
今なお挑戦し続ける、吉田さんの情熱に迫ります。
是非ご覧ください!

「情熱トークU.S.A.」ゲスト:
Yoshida Group会長
吉田潤喜さん
5月28日(木)
東部時間 午後10時43分〜 西部時間 午後7時43分〜
5月30日(土)(再放送)
東部時間 午後14時47分〜 西部時間 午前11時47分〜
2009年5月27日 (水)
この季節、日本では梅雨直前ですね。梅雨時の通勤電車のことを思い出すと、本当にゾッとします。昔東京でアメリカ人ビジネスマンから「日本のオフィスの生産性が低いのは、通勤でエネルギーを使い果たしてしまうからではないか」と言われたことがありますが、あたっているかもしれません。
NYの地下鉄は一定以上混んできたら、もうそれ以上乗り込みませんから、日本みたいなことにはなりませんが、車内でもバックパックをしょったままの人が多いのは、日本以上でしょう。自分のsphereを守ることに厳格なアメリカ人が、リュックに関してはそうでもないのは、単純に後ろには目が付いていないからということでしょうか。
車内でもザックを下ろさない人は自分が押される立場になった時、どんなふうに感じるものなのか、ちょっと興味があります。きっとそういう人に限って、キレルんじゃないかなあ。
東京の私鉄で、「そのバッグ、押しあり突きありパンチあり」というコピーとお相撲さんの絵が組み合わさった秀逸なポスターを見たことがあります。NYでもあれを貼ってもらいたいくらいです。
2009年5月22日 (金)
テレビジャパンのホームページ、及びブログでご覧頂きありがとうございます。
上記のリンクをクリックすると、映像がご覧頂けます。
「あのコーナーがもう一度見たい!」という方、是非ご活用下さい。
テレビジャパンは、視聴者の皆様と交流を深め、
より良い番組作りを行っていきたいと思っております。
ご意見・ご感想などがございましたら、コメント欄へご投稿下さい。
これからも「テレビジャパンCLUB」をよろしくお願いします。
2009年5月21日 (木)
ディッシュ・ネットワークでは、現在西海岸(コロラド州以西)にお住まいで、西経148度の衛星からテレビジャパンをご覧の皆様を対象に、衛星変更作業を行っております。
今までご覧いただいていたテレビジャパンのチャンネル640が突然メッセージに代わり、放送がご覧いただけない場合、一時的に、チャンネル6142で引き続き放送をご覧いただけます。
しかしながら、今後もテレビジャパンをお楽しみいただくためには、衛星変更に伴うアンテナの交換作業が必要となります。 お急ぎ、1-888-255-5044にご連絡いただき、アンテナ交換作業ののアポイントメントをお取りいただくようお願いいたします。
なお、現在、東海岸にてチャンネル640で視聴に問題の無い方や、
チャンネル675でご覧の方々には影響はございません。
ご迷惑をお掛けしますが、ディッシュ・ネットワークのサービスアップグレードの一環として必要な作業となりますので、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
2009年5月13日 (水)
バブル華やかなりし頃、ジャパンマネーが怒涛のごとくアメリカに押し寄せていた時のことである。米国内で生産拠点を立ち上げようという日系メーカーのために、立地情報を収集・提供したり、操業開始までの様々なアドバイス・支援業務を行ったりするアメリカのコンサルタント会社も、大いに繁盛していた。シカゴにあるそんなコンサル企業を、番組の取材で訪ねたことがある。
そのコンサルタント会社の顧客は、ありとあらゆる業種の製造業。中西部を中心に数多くの生産拠点の建設に関わった実績を持ち、廊下には、自分たちが手がけた日本企業の工場の写真が所狭しと飾られていた。
では、一体どういうふうにして工場の場所を決めていくのか、そのノウハウが興味深かった。州政府や自治体は税金などの面でどんな優遇策を打ち出しているのか、自治体ごとの詳細な比較。製造業の死命を制する電力や水の供給に不安はないかといったチェック。周辺の輸送網の確認。地元住民の対日感情や教育水準はどうかという問題・・・。それらの点を詳細に調査し、日本に情報を送っていた。その会社は日本企業の名前を伏せて、候補地を自分の名義で「借り押さえ」することもあるのだという。
話の中で特に興味深かったのは、「いくつかに絞られた候補地のうち、最終的にどこを選ぶかという際にものを言うのは、住民の民度だ」という話だった。
日本のメーカーはどこも非常に厳しい品質管理を行うが、それに応えていけるだけの労働力が地元で確実に確保できるかが、順調に操業を続けていけるかどうかの最大の鍵なのだという。それだけならまあ当たり前のことだが、コンサルタント会社の話では、最も重要な判断基準は教育水準とかいうことよりも民度なのだという。
では、どこでその民度を計るかというと、これが意外だった。スーパーの駐車場で、買物客が車に買った品物を積んだ後、空になったカートをちゃんと所定のカートリターンの場所に戻しているかどうかを、まず見るのだという。駐車場のあちこちに空っぽのカートが乱雑に置かれているような土地は、特に精密機械の工場立地には向かない可能性が高いのだという。
へーっと思ったが、考えて見れば成程という気もする。
写真は私のアパートの洗濯場だが、洗濯物のカートはいつも乱雑に置かれている。週末など、洗濯物を取りにいくのが遅れると、洗濯物が洗濯機やドライヤーの中から引っ張り出されていることもある。これは遅く行く方が悪いのだが・・・。
洗濯場のカートの様子を見ながら、ミシガン湖に面したコンサル会社で聞いた話をよく思い出す。
2009年5月12日 (火)
5月5日から4日間、コロラド州デンバーに行ってきました。
いわずと知れた、コロラド州の州都。人口は約55万人で全米第22位。
標高が約1マイル(約1609.344メートル)であることから、マイル・ハイ・シティーの愛称が付いています。
ロッキー山脈に囲まれた美しい景観が印象的な街です。

エレクトロニクス、ハイテク産業が盛んでシリコンマウンテンと呼ばれる工業地域もあり、コロラド州全体としては、80社以上も日本からの進出企業が存在し、在住する日系人、在留邦人併せて約2万人を数えます。
ダウンタウンには、テレビジャパンもプロモーション活動などでお世話になっている日系のスーパーや美容室、書店などが集まるサクラ・スクエアーという日本町もあります。
ちなみに日本の姉妹都市は岐阜県高山市です。
写真はデンバー国際空港ターミナルの外観です。
ロッキー山脈をイメージした、ユニークで印象的なデザインです。
デンバーには、ディッシュ・ネットワーク本社はじめ、外国語チャンネルをケーブル会社テレビに配信する企業、さらにはホテルにテレビサービスを配信する企業など、テレビジャパンのビジネスにも深く関わる都市のひとつです。

デンバーのダウンタウン

今回は衛星放送サービスを提供しているディッシュ・ネットワークのコンベンションに参加。
連日75°Fを超える最高の天気のなか、ダウンタウンに位置するデンバー・コンベンションセンターで開催されました。

コンベンションセンター正面。
巨大な熊のオブジェが建物を覗き込んでいます。

全米各地から、ディッシュ・ネットワークの代理店やベンダーがここに集結!アメリカを代表するメジャーネットワークや人気映画チャンネルなど、さまざまなブースも勢ぞろいで会場はお祭りのような雰囲気!

テレビジャパン含む外国語放送のパビリオンでは、各国のパフォーマンスで会場を盛り上げます。写真はブラジルの格闘技、カポエイラ。日本のパフォーマンスは空手が披露されました。
一年に一度開催されるこのコンベンションの主目的は、全米から集まる代理店に、ディッシュ・ネットワークのさまざまなサービス、番組、営業・マーケティングノウハウを4日間でプレゼンすることにあります。また、さまざまなトレーニングを通じた勉強会も兼ねており、テレビジャパンもブースを構え、代理店の皆さんにPRしてきました。
期間中は、新しいプロモーションや新しいHDチャンネルの紹介、新テクノロジーを駆使した機器類のデモンストレーションなど魅力的なアナウンスメントが多く、今後に期待が持てる(ロッキーズの観戦もできました!)充実の4日間となりました。
YS
2009年5月 8日 (金)
「第一線で活躍中の人気アーティストたちの作品が一度に、それも同じ場所で鑑賞出来る!」そんな夢のような展覧会が、今ニューヨークで開催されています。
それは、ニューヨーク在住のアーティストたちが年一回一同に会する「日本人・日系人美術家展覧会」のことです。 今年で14回目を迎えました。

会場となった日系人会ホールでは5月7日(木)にオープニングレセプションが行われ、多くの人でにぎわいました。アーティストとその作品にじかに接する事が出来る、この素晴らしい機会に訪れた人たちは充分満足していたようです。

テレビジャパンのインタビュー番組「情熱トークUSA」に以前ご出演頂いた澤野水纓さん、篠原有司男さんもいらっしゃいました。
お二人とも益々精力的に活躍中です。
この展覧会では各アーティストの作品が展示販売され、売り上げの50%が日系人会へ寄付されます。
今回の出展作家はご覧の方々です(敬称略)。
日影眩 市村しげの 飯塚国雄 川島猛 木村令二 木村利三郎 小島健治 小西雪村 松本百司 森本洋充 本宮陽子 中里斉 野田正明 小野知美 大下寿馬 斉藤誠治 作山典子 作山畯治 佐々木健二郎 佐藤正明 澤野水纓 千住博 下次正一 篠原乃り子 篠原有司男 寺田真由美 TOMI 和田スティーブ 分島健介 渡辺啓子 依田順子 依田寿久
「第14回日本人・日系人美術家展覧会」は5月16日(土)まで開催されています。お近くの方はどうぞお立ち寄り下さい。
会場:ニューヨーク日系人会
15 West 44th Street, 11th Floor, New York, NY 10036
(212) 840-6942
時間: 平日は午前10時〜午後5時、土曜日は午前10時〜午後4時
日曜日はお休みです。
野村美由紀(キャスター)