山の先輩からの便り
2009年8月 4日 (火)
事故の後、日本にいる山の先輩から届いたメールには次のように書かれていました。
「下界にあっては、"美しきもの"や"穢れなきもの"に出会えることが滅多になくなり、人々はますます山を目指すのかもしれません。秀峰の聖なる姿に、どれほど人々は癒されていることでしょう。中高年登山にいそしむ人々の心の中に、"聖なるものへの憧れ"というか、"飢える心"のようなものがあるように私は感じています」
今回の事故について批判はあるかもしれませんが、そうした人々が巻き込まれた事故だけに強く傷ましさを感じます。心からご冥福をお祈りいたします。

ブログ、拝読しました。
改めて、アルピニズムが始まった近代に思いを馳せさせるようなメールですね。
本当に、事故にあわれた方の魂が安らかであるよう、お祈りするばかりです。
コメント有難うございました。NYにいて、さほど日本は恋しくないのですが、日本の山は懐かしいです。
貴コメントがなぜかスパムに入っており、ご返信が遅くなりました。すみません。