在外選挙
2009年8月19日 (水)
私は投票開始の初日、朝いちでNY総領事館(左の写真のビルの中)に行って投票をしてきました。そこであらためて感じたのは、在外投票制度というのは関係者の大変な手間と情熱で維持されている制度だ、ということです。
選挙は絶対に間違いは許されませんから、各地の在外公館の方々はさぞ緊張されていることと思います。
投票する人間も、単に受け取った投票用紙を投票箱に入れればいいというのでなく、投票用紙を自分の名前や署名を書いた封筒に入れる必要があり、日本国内のやり方とはかなり違っています。
やり方がわからず質問する人も多いのですが、質問する人間にとっては1回だけのことでも、担当者はひとりひとりに何十回も説明しなければなりません。NYのような大きなところならともかく、小さい公館ではプレシャーも手間もさぞ大変だろうと思います。
投票日の朝、総領事館の受付には時間前から10人以上の人たちが詰め掛けていました。何人の方のお話を伺いましたが、どの方からも「早く投票を済ませて仕事に行きたい」ということ以上に、今回の選挙そのものへの関心の高さが感じられました。
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