アメリカに「妖怪」定着
2009年9月30日 (水)
先日、NYマンハッタンのジャヴィッツ・コンベンションセンター(左上)で、日本のANIMEをテーマにした大フェスティバルが開かれました。アメリカでは、特に日本のアニメ作品をANIMEと呼んでいます。
会場内は日本のアニメのキャラクターの服装を見につけた人たちが闊歩して、文字通りすごい熱気です。皆さん、「自分はこれが好き」という思いをストレートに表現していて、それがとっても気持ちいいんです。
会場の一角では日本を代表する漫画家水木しげるさん(写真右列真ん中)の作品をもとに、日本の妖怪についてのディスカッションも行われました。
テレビジャパンでは水木さんの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』のアニメを放送中ですが、会場に来られた方の多くは、TVJでこの番組をご覧でした。
パネリストのひとりで、水木さんの作品をアメリカ各地で紹介しているプロデューサーの池田美恵さんは、「水木さんの作られた作品や版画を通して、アメリカでも妖怪というものの認識がどんどん広まっている。妖怪とは単なるモンスターではなく、日本人の生活に溶け込んだ存在であることが理解されてきている」と話していました。
テレビジャパンではこのANIMEフェスティバルの模様を、10月3日(土)放送の「テレビジャパンCLUB」でご紹介します。是非ご覧下さい。

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