潮の香り

K

2009年11月10日 (火)

フェリー.JPG フェリー降りるところ.JPG  

 

 

 

 

 

 

 

 

  山か海かと言えば、私は山派だと思いますが、秋の海には独特の哀感が感じられて、この季節、特に目的はなくても海辺に足を運ぶことがあります。

 

 NY近くのLong Island Soundには水道を横断する小さなフェリーがあって(写真)、ふと出掛けて短い船旅を楽しんだりします。

 

 そんな時いつも感じるのですが、アメリカの海はあまり潮の香がしないのではないでしょうか。日本の夏の海の蒸せ返るような、昔の唱歌にあった「高く鼻つく磯の香に」というような感じを味わった記憶がありません。地中海でも同じように思いました。

 これは私だけの感覚でしょうか。

 

 

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コメント(4)

ニューヨーク超湿気の日、潮の香りを嗅いでみると真夏の江ノ島の匂いが戻ってきますよ。ベトベトの汗と潮を混ぜた香水を楽しみましょう。
1973年PanAmにてJFK着、未だにNYC滞在。

コメント有難うございました。
江ノ島、懐かしいなあ。真夏の江ノ島もいいですが、秋から冬にかけての島も好きでした。島の南側には関東大地震で大きく隆起したという岩場があって、観光客がそれほどは来ないそのあたりの、この季節の表情も魅力的でした。
三浦半島の西側から眺める江ノ島も素敵ですね。色々な角度から見ると、島の形が少しずつ違っているようで、それも面白く新鮮でした。

73年にNYに着かれたとのこと。最後の一文、カッコイイ!常に、今もNYが新鮮なのですね。
73年の頃は、「あの」ビルは当然PanAmビルでしたね。
あのビルにPanAmのマークがないのが、今も信じられません。

どちらかと問われれば、海派と答える者です。
1961(S36)年、横浜港から、ハワイ、パナマを経て、紐育はスタッテン・アイランドに、船で着きました。
5年程前から、L.I.の東端に住んでおりますが、仰る通り、あまり「磯の香」を感じたことがございません。
海ノ幸まもるさんは「湿気」と仰いますが、以前、磯の香は「海藻」の匂いである、と言った日本人も居ました。 
どちらも本当なのでしょうが、私が不思議に思うことは、海に限らずアメリカの「香り」は、日本に比べると薄いというか、少ないというか低いというか、香りレスの感じがするということです。 ライラック、ラベンダー、三つ葉、しその葉までも。
何故なのでしょうか。 これも「湿気」のせい?
「梅が香にのっと日の出る山路かな}などとは、アメリカでは有り得ない感覚なのでしょうか。

素敵なコメントを有難うございました。
L.I.の東端にお住まいなのですか。素晴らしいところですね。モントーク?羨ましい。
またコメントをお寄せ下さい。

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