2009年12月 7日 (月)
ご覧になりにくい写真で恐縮です。
左側の白黒写真、なかなかいい感じでしょう。家の近くの路上で売っていたものです。
「あ、いつも走っているセントラルパークW93丁目あたりを撮った写真だ」と、即需めました。値段がお
手頃だった(何と一桁!)ということもありました。
ところが買った後、この写真のシューティング・ポイントがなかなか見つからないのです。「普段
よく走る貯水池の周りにある橋を引っ掛けて撮ったのだろう」と考えたのですが、1周してもこの写真を撮ったと思われる場所は見当たりません。画面を合成したのだろうか?まさか!
色々考えた結果、この2本の尖塔のある建物は、93丁目Wにあるものではなくて、72丁目Wにある、もうひとつの尖塔付きアパートだということに気が付きました。このふたつの建物、よく似ているんです。
という訳で、写真を手にセントラルパークの中をさまよった挙句、ようやくシューティング・ポイントを発見しました。そこで撮った証拠写真が右のカラーのです。
第3者から見ればつまらない話でしょうが、私にとっては嬉しい発見=確認でした。
2009年12月 6日 (日)
こんにちは。キャスターの沼田靖子です。
今年初めてニューヨークで冬を迎える私は、
何を見ても新鮮です!
ロックフェラーセンターのクリスマスツリーも、その規模と美しさに大感激!
Sooo beautiful!!
節電のLEDが3万個、、優しく輝いています。
毎年、アメリカ中から"ロックフェラーのツリーにいかが?"という申し出が、
何百件もあるそうです。
でも、この木はヘリコプターの捜索チームが空から見つけた"1本のモミの木"。
持ち主の小学校の先生は、"世界中の人とHappyがシェアできる"と快諾。素敵ですネ。
日本の話ですが、昔、お参りした神社に大きな太い木があって、"元気がいただける"と、人が囲み、次々と幹に抱きついていた姿を思い出しました。
厳重にガードされていて、このツリーに近づくことはできませんが、
確かに、ジャンボモミの木からクリスマスパワーをもらえる気がします。
何かと忙しい師走ですが、皆さん、がんばっていきましょう!
2009年12月 5日 (土)
もう12月。時間の経過の早さに驚くばかりです。11月あたりまでは、わりとよくジョギングなどの大会に参加していたのですが、12月の声を聞くと、申し込むのがためらわれます。
大勢で一緒に走るのは気持ちがいいし、参加賞のTシャツが増えるのも嬉しいのですが、走り終わった後、急速に身体が冷えていくことを想像すると、二の足を踏んでしまいます。
冬場は走り終わった後、体内から熱が出なくなって急激に体温が落ちてきます。バテて気力が落ちていることも加わって、それこそ歯がガチガチ鳴るような状態になります。山で迷った時も、歩き続けている限りは大丈夫だが、休んだ途端一気に弱るというようなものです。
去年の冬、ある大会のHPに、「ゴールでは温かいスープが待っている!」という文句があって、それに惹かれて出場を申し込んだのですが、当日ゴールにはスープなど影もかたちもありませんでした。
「スープ、スープ」と念じながら走った身としては、「ぐれてやる~」といった心境でした。
去年12月末の大会はNYセントラルパークが会場でしたが、当日の公園には前日の雪が積もり、帰途、公園内で遭難するんじゃないかと思ったくらいです。あの日は本当に寒かったなあ。給水ポイントの水も凍り、かろうじて液体のままの状態のスポーツドリンクを選んで飲んだものです。
今年のNYは今までのところ暖かめですが、これからはどうなるか。この先の予報を見ながら思案しているところです。
2009年11月27日 (金)
日本からアメリカにやって来て、「アメリカ人は意外にタバコを吸うんだ」という感想を持つ人が結構多いようです。ビルの前にたむろして吸いまくる人間に日々悩まされている私も、同じように感じる時があります。
タバコを吸う人の割合について、先日興味深い記事を見かけました。CDC(全米疾病予防センター)の調査によれば、全米の全成人の中に喫煙者が占める割合は2008年で20.6%と、04年時点の20.9%とほとんど変わっていないというのです。アメリカ全体では5人にひとりがスモーカーという数字は、日本にいて感じるアメリカ社会のイメージとは、かなりの違いがあるのではないでしょうか。
CDCのHPには、他にも面白い数字がありました。最も喫煙率が高い州はウェスト・バージニアの26.6%。最低はユタの9.2%となっています。ユタの低さは明らかにモルモン教の影響でしょう。ウェスト・バージニアが高いのは、近くに大きなタバコ産業があるからでしょうか。
NY州はタバコに非常に高い税金が掛かることなどから、喫煙率16.8%とこれまでの同州の喫煙率の最低を記録しましたが、この数字はこの先なおも下降していくのか、興味深いところです。
2009年11月23日 (月)
さて、みなさま週末ご覧になってますか?
「流星の絆」。
先週、第7話が終わったんですが、
気になりますよね~、つづきが。
いったい、戸神亭の社長さんは、
時効までに捕まることになるんでしょうか?
静奈ちゃんと戸神行成さんとの
今後の関係は・・・?
有明3兄弟の復讐は・・・?
最終回までホント、目が離せません!
ところで、ドラマってストーリーも気になるんですが、
出演しているタレントさんをチェックするのも
一つの楽しみですよね。
実はこの間、このドラマに出演されている
俳優さんについて大発見してしまいました。
このドラマの前半に
高山久伸という人物が出てきましたよね。
そうそう、静奈ちゃんの元上司。
あのめちゃくちゃ個性的な人です。
実は私、どこかで見たことあるな~と
思っていました。
それであるときふとドラマのホームページを
見ていて「あ~っ!!」と思いました。
少し前にテレビジャパンで
「Rookies」って放送してのを覚えてますか?
あのドラマの中で
"ひらっち"と呼ばれていた平塚役の人と
同じ俳優さんなんですよね!
(俳優さんのお名前は桐谷健太さん)
言われてみれば芸風が似てるので
確かに分かる気がするんですが。
でも、髪型とかも変えてるし、
全然気づきませんでした。
この高山久伸なる人物は
「流星の絆」の今後のエピソードの中で
再度出てくるようです。
ちょっとマニアックではありますが、
ストーリーとともにぜひ、高山役の人に
注目してみてください。
N.T.
2009年11月22日 (日)
NYの街には本当にニューススタンドが多くあります。あれだけの数があれば、過当競争になっているのではないかと、他人事ながら心配になります。
私のアパートのすぐ下にもスタンドがあって、便利ですので出入りの際よく立ち寄るのですが、そこは週末だけはフランスの新聞を置いています。昔勉強した言葉を
忘れないようにしようと、時々求めるのですが、何度か店の人から「それは日本の新聞か」と聞かれました。
比較的日本人が多く入っているアパートですから、私を日本人だと思ったのでしょうが、思いもかけなかった質問だったので、ちょっと驚きました。日本語にはどんな文字が使われているのかなど、全く知らないようです。普通のアメリカ人の日本についての知識などそういったものでしょう。
その店が扱うフランスの新聞ですが、1週間の記事をまとめた週間版ではなく、普通の日刊のです。という訳で、ニュースの流れがよく分からないまま記事を読まなければならず、ただでさえない語学力が一段と落ちているようで、いつもがっかりします。
2009年11月20日 (金)
9

月30日付けのブログで、NYで開かれたANIMEフェスティバルのことを報告しました。
このフェスティバルでは、テレビジャパンでも放送中の水木しげるさん原作の『ゲゲゲの鬼太郎』も紹介され、沢山のアメリカのアニメファンがシンポジウムに聞き入っていました。
見本市の模様は「テレビジャパンCLUB」でご紹介しましたが、その映像は日本のNHK鳥取放送局でも放送され、日本の視聴者にアメリカのアニメブームの最前線をお伝えすることが出来ました。
どうして鳥取かですって?
ご存じの方も多いと思いますが、水木さんは鳥取県境港市の出身なんです。
テレビジャパンでは「自分たちが取材した映像をひとりでも多くの方に見ていただこう。テレビジャパンの活動を日本の方にも知ってもらおう」と、取材した映像と情報を鳥取放送局に送ったものです。
鳥取放送局では夕方6時のニュースで、このアニメフェスティバルの模様を詳しく伝えました。放送後、石田鳥取放送局長からテレビジャパンに感謝のメールが届き、「テレビジャパンCLUB」制作スタッフは「それからも水木さんや鳥取に関するネタがあったら、どんどんお送りして喜んでもらおう」と考えています。
鳥取に限らず、日本国内に関係したニュースを取材した時は、これからも国内にもできるだけその情報を還元していければと思っています。
2009年11月12日 (木)
おかげさまで皆様から好評を頂いている、「情熱トークUSA」。
そのリピート放送が決定しました! 12月4日から6日まで一挙に放送します。
まず12月4日(金)は、画家の嘉納学さん。鹿児島県・奄美大島在住の嘉納さんは、写真と絵を融合した新しいアートを作り上げました。その作品はアメリカを初め世界中で注目されています。
嘉納さんはまた、ロサンゼルスの日系老人介護施設を訪問し、奄美の伝統芸能を紹介するコンサートを開いています。大自然のエネルギーを受けて作品を作り続ける嘉納さんの情熱が、トークからびんびん伝わってきます。
12月5日(土)の放送は、Mr.TOFUとして知られる雲田康夫さんです。雲田さんは豆腐をアメリカに普及させようと、25年前ロサンゼルスに乗り込んできましたが、それからは苦労と挫折の連続でした。
しかし今や豆腐は、アメリカ各地のスーパーマーケットで、ごく当たり前のように売られるまでになりました。北米に豆腐を普及させた男、雲田さんの波乱万丈の人生をお伝えします。
12月6日(日)放送はプリンストン日本語学校理事長のカルダー淑子さん。アメリカ在住が長い子どもたちのために「継承日本語教育」という新しいコースを開設しました。保護者の方とも積極的に協力して作り上げる授業は、多くの教育機関から注目されています。
各々の世界で活躍される3人の情熱トーク、どうぞお見逃しなく!!
「情熱トークUSA」
12月4日(金)画家 嘉納学
12月5日(土)Mr. Tofu 雲田康夫
12月6日(日)プリンストン日本語学校理事長 カルダー淑子
午前0:05(ET)〜