2009年1月20日 (火)
アメリカで活躍する日本人の姿をお伝えするテレビジャパンのインタビュー番組「情熱トークUSA」、一月のゲストは小田裕一郎さんです。
「青い珊瑚礁」「アメリカンフィーリング」「キャッツアイ」など大ヒット曲を生み続け、一世を風靡した小田さんは現在音楽プロデューサー/ギタリストとして活動し、ここ10年ちかくはアメリカに在住していらっしゃいます。 自らの手で丹誠込めて作られたという、ニュージャージーの「オダスタジオ」で私たちはインタビューをさせて戴きました。
ギターを巧みに操りながら、語って下さった小田さんの人生は音楽との二人三脚。楽しい時も哀しい時も音楽は常に前に進む力を与えてくれたそうです。
ギターで奏でる一代記「小田さん劇場」では波瀾万丈の年月が 語られます。
また、ギターと一心同体の小田さんは独自の奏法で、三味線や琴、バグパイプやシタールの音色などを紡ぎだすことが出来る究極のギタリスト。世界各地の音楽をギターひとつで即興演奏するなどお手のもの。 まさに「音を楽しむ」という事を身をもって示して下さいました。
音楽人間・小田裕一郎さんの魅力を皆様にたっぷりとお届けする「情熱トークUSA」は1月22日木曜日、東部時間午後10時57分、西部時間午後7時57分です。お見逃しなく。
野村美由紀(キャスター)
2009年1月13日 (火)
1月10日(土)11日(日)、テレビジャパンでは「箱根駅伝」の総集編の放送を行ない、放送直後からたくさんのメールやお電話を頂戴しました。
お便りには「若い人たちのひたむきさに打たれた」「1年の初めに選手たちから大きな力をもらった」などの言葉があふれていました。「来年の放送が早くも楽しみです」というお言葉もあり、テレビジャパン一同大いに感激しています。本当に有難うございました。
放送の実現までご尽力いただきました方々に、あらためて
厚く御礼申し上げます。 ※ ロゴは(C)NTV
2009年1月12日 (月)
NYでは1月も半ばを過ぎ、朝は明けるのが大分早くなり、夕方は暗くなるのが遅くなってきました。毎日の日の出日の入りの時間の変化が急ですね。
ところで、テレビジャパンは毎週土曜日『テレビジャパンCLUB』を放送していますが、今度テレビジャパンのHPでもその一部を動画でご覧いただけるようになりました。
http://tvjapan.net/tvjapan_club/index.html
上のURLをクリックすると『テレビジャパンCLUB』のページになります。その画面の右側上に小さな黒いスクリーンが出ますが、そこにある矢印の起動ボタンをクリックすると、動画を見ることができます。
内容は残念ながら番組の全部ではなく、テレビジャパンが著作権等を保有している部分に限られますが、一度ご覧いただければ幸いです。
2009年1月 6日 (火)
作曲家/ギタリスト:小田裕一郎さん
〜我が人生は ギターと共に〜

今月のゲストは作曲家でギタリストの小田裕一郎さん
今回の「情熱トークUSA」は見どころ満載。
番組は、オペレッタ風にアレンジされ、まさに「小田さん劇場」に!
野村キャスターもノリに乗って、作曲者小田さん自身の伴奏であの名曲「青い
珊瑚礁」を熱唱!
今までとは一味も二味も違った情熱トークをお送りしますよ〜!
前回、小田さんの「Do Enka」コンサートについて少しご紹介しましたが、
小田さんといえば、松田聖子、杏里、サーカスなど、
数々の有名ミュージシャンを世に送り出した、日本が誇る作曲家です。
ギターとの出会い、天才少年と呼ばれた
幼少期。14才という若さで
プロギタリストとなった彼を
待ち受けていたものとは・・・。
辛い時そして悲しい時、常にギターと共に歩み続けて来た小田裕一郎さんの、
音楽に懸ける熱い思いをたっぷりと伺います。
放送は、 1月22日(木)
東部時間 午後10時57分〜
西部時間 午後 7時57分〜
是非ご覧下さい!
(PD SATO)
2008年12月26日 (金)
テレビジャパンのカート・ソス技術顧問の自己紹介です。カートは各種の調査や、衛星会社・CATV局などとの交渉にあたっています。
About 18 years ago I was a semi-retired GE/RCA/satellite/TV exec running some small businesses in Florida. I received a call from some friends at ABC-TV who said NHK was looking to start a new Japanese network in the U.S. and needed some consulting to help launch the new venture. I met with the initial management team and liked the people and found the new Japanese channel idea very interesting.
My first task was to find new office space suitable for a TV studio. I had some fun doing this since JNG was the first foreign language media company to do so. I then surveyed and found that Japanese really wanted a TV channel.
NHK then equipped our studio for a half-day Japanese TV channel and I visited cable TV systems to persuade them to carry TV JAPAN on one of their valuable 40 analog TV channels. We were successful at achieving distribution in a dozen cable systems located in Japanese population centers including Hawaii. However, sometimes we had no choice due to scarce capacity but to share a channel with Playboy which used the channel at night.
However, we also wanted to have the capability to reach all Japanese throughout the U.S. and we negotiated with the U.S.'s first satellite direct-to-home service (PrimeStar) to be one of their first digital TV channels. We used this platform to expand our subscriber base out side of the major cities and later converted to the Echostar DBS platform which offered greater growth opportunity including into Canada.
Around this time we converted a 24-hour TV JAPAN channel as the cable TV industry started converting from analog to digital. So, we needed to renegotiate all of our cable distribution contracts to take advantage of the new digital channel capacity opportunities for TV JAPAN. Then the telephone companies decided to offer IPTV in competition with cable TV. So, we went on the road again to conclude IPTV agreements for TV JAPAN distribution in the U.S. and Canada.
It has truly been my pleasure to contribute to the above accomplishments as a member of the team of six generations of JNG executive management since 1989. The future for TVJ promises to be just as exciting.
2008年12月17日 (水)
来年1月10日(土)11日(日)の午後(東部)、箱根駅伝の総集編の放送を行なうことになりました。既に多くの方から、「本当に駅伝をやるのか」というお問い合わせや激励のメールを頂いています。
まことに有難く、この放送の言い出しっぺとして感無量です。
個人的にも箱根駅伝には色々な思い出があります。
小さい頃、父に連れられて権太坂や高島町のあたりで選手たちを応援したのが、箱根駅伝の最初の記憶です。当時は中央大学の全盛期で、中大OBだった父の影響で、私もCのマークを熱心に応援していました。
その後も横浜に住んでいた時は、戸塚や鶴見の中継所に足を運びました。選手が近づいてくると、ざわざわと空気と小旗が揺れ始め、歓声が一気に高まり、そしてあっという間に走り去っていく・・・。まさに一瞬の出来事ですが、選手たちからたしかに力をもらったような気がしました。ランナーというのは本当に速いんですよ。
「応援追っかけ」をする人も少なくないらしく、小田急電鉄は新宿ー箱根間の「追っかけ切符」というのを発行していました。また、観戦を終えてJRの戸塚駅から横須賀線に乗ると、次の鶴見中継所に向かうらしい応援団や補欠・サポートの選手たちと一緒になることもありました。本番に出られなかった選手たちはさぞ悔しかったでしょうが、そうした表情を見せない明るさに打たれました。監督は当日のメンバー変更をよく行いますが、私がその立場だったら、とてもそんなことは出来ないだろうと思います。
長距離ランナー育成を目的としてはじまったこの駅伝が、かえって選手たちの将来性をつぶしている、という批判もあるようです。でも、それは仕方ない面もあるのではないでしょうか。甲子園を目指している高校生に、「今そんなに練習したら、将来大学やプロ野球に入った時ダメになっているよ」と言っても、彼等は聞く耳を持たないでしょうし、そんなことは言われたくもないでしょう。
箱根駅伝の選手たちを見るたび、その一瞬に人生のすべてを賭ける潔さと美しさに打たれます。「問題先送り人生」で生きてきた自分だから、特に感動が深いのかもしれません。
※ ロゴは(C)NTV
2008年12月15日 (月)
テレビジャパンでは毎月1回、インタビュー番組「情熱トークUSA」を制作・放送しています。アメリカ各地で活躍する日本人の方々にお話を伺う番組で、ご覧になった方からは毎月、「登場人物の情熱と使命感あふれる生き方に大きな力をいただいた」というメールやお手紙を頂戴します。
テレビジャパンでは皆様からのご希望にお応えして、この番組の再放送シリーズを編成することにしました。既にご覧になった方はあの感動をもう一度、見逃してしまった方は是非一度ご覧下さい。
(放送予定)
12月22日(月)24時40分~(ET) 佐藤有香さん(プロ・フィギュアスケーター)
21時40分~(PT)
23日(火) 同 大野俊三さん(ジャズ・トランペッター)
24日(水) 同 樋口久子さん(プロ・ゴルファー)
25日(木) 同 フランシス橋本さん(LA和菓子「MIKAWAYA」社長)
26日(金) 同 カオリ・ナラ・ターナーさん(メイクアップ・アーティスト)
2008年12月15日 (月)
視聴者の皆様から大好評を頂きましたシリーズ『アメリカ・魂のふるさと』が帰ってきます。
超大国アメリカの過去・現在・未来を、政治、経済、社会、芸術、生活など様々な切り口で紹介したこの番組について、皆様から「アメリカという国と社会の成り立ちと課題がよく分かった」と大きな反響を頂きました。
テレビジャパンではリクエストにお応えして、12月22日(月)から26日(金)の5日間、アンコール放送を行ないます。時間はいずれも15時15分~16時05分(ET)、おひるの12時15分~13時05分(PT)です。
22日(月) ここからアメリカは始まった
23日(火) アメリカン・ドリームに惹かれて
24日(水) 大国への礎
25日(木) 伝統と変革のはざまで
26日(金) 空と海への限りなき挑戦
どうぞよろしくお願いします。
2008年12月12日 (金)

テレビジャパンでは独自制作番組として、「テレビジャパンclub」、「情熱トークUSA」などの番組を制作しています。これらの番組を通して、我々はアメリカで暮らす方々の声を画面に紹介して行きたいと願っております。
「テレビジャパンは皆様にとっての広場になりたい」というのが、我々の合言葉です。
ただ、番組を作るというのは、それがどんなに小さなものであっても、手間と金がかかります。12月4日のブログ記事でご紹介したように、「放送部3銃士」はお金のない部分を知恵と努力で補って、皆様に喜んでいただける番組作りに励んでいます。
今回ご紹介するのは、彼等が番組の構成を検討しているシーンです。この「構成を立てる」という作業は、番組制作の中で最も重要なものと言っても過言ではありません。11月5日の記事にも書きましたが、「あれもあります。これもあります」では番組になりません。
ディレクターは番組を作ろうとする時、まず「何を伝えたいか。この番組の狙いは何なのか」を、議論などを通してクリアーにし、それを伝えるための構成案作りに入ります。もちろん構成案を紙のかたちで書くことも行いますが、同時に番組を構成する要素をポストイットに書き出し、それをボードにペタペタと貼り出していきます。そして番組全体が「流れて」いるか、シークエンスやシーンの切り替え部分などで絶対はずせないところは何かなどを検討していきます。
逆説的に言えば、良い構成とは、見る人に「そこに構成がある」ということを意識させない構成のことなのです。
ちょっと見にくいですが、左側の写真のボードの、いちばん左側の列には、番組を構成する大きな柱(項目)が書き出されます。この大きな柱は「シークエンス」とも呼ばれます。シークエンスは、複数のシーンがつながって構成される一連のかたまりとも言えます。
シークエンスの右側には、それを構成する「シーン」が書き出されます。ディレクターの中には、ポストイットの色を変えることで、「このシーンはインタビュー部分だ」というふうに、視覚的にわかりやすいように工夫している人もいます。
これらのポストイットには、「ここでこういうコメントをつける」とか、インタビューなら「こういう話を聞き出す」とかいったメモが、どんどん書き込まれていきます。このポストイットを何回も何回も動かして、番組全体が「流れる」ようにもっていくのですが、あんまり何遍も貼り換えるので、構成がいつの間にか最初のに戻ってしまうことも珍しくありません。
そして構成を検討する過程で、映像と音声、字幕、ナレーション、効果音などをどのように有機的に組み合わせたらよいかを詰めていく作業も行なっていきます。
こういう構成案の作成は、いわゆるロケ(撮影)の前にも行ないますし、撮影作業を終え、映像素材が一応手元に揃った段階にも再び行います。後者は具体的に絵をつなぎ始める前ですね。編集プランを検討した結果、どうしても絵が足りなくて、追撮(追加撮影)せざるを得なくなることもありますが、ディレクターはそうしたことが極力起きないようロケ段階で細心の注意を払います。
こうしたポストイットを使ったかたちでの構成・編集案の検討というのは、日本(というかNHK)独特のやり方なのかもしれません。以前仕事をしたことがあるロンドンでは、イギリス人のディレクターやカメラマンは「こんな方法は見たことがない」と言っていました。ただ彼等はさかんに「これは良いやり方だ」とも言っていましたから、ひょっとしたら今頃は大分広がって、彼の地に「新編集システムを伝えた『お雇い外国人』の碑」なんてのが建っているかもしれません?!
11月5日の記事にも書きましたが、電波に映像や作品を出していただくということは、「家族や友人の間で写真を見せ合う」というのとは、ちょっと違った性格を有するものです。上記の拙文が、皆様からのご投稿に少しでもお役に立てれば望外の幸せです。
2008年12月12日 (金)
テレビジャパンでは来年1月、念願の「箱根駅伝」を放送する運びとなりました。
箱根駅伝につきましてはこれまでも「これを見ないと新春を迎えた気がしない。子どもたちに頑張っている若者の姿を見せたい」という強い希望が寄せられていましたが、このたびNTV様のご協力を得て、放送が実現することになったものです。
BS日テレで放送される往路と復路のダイジェスト各3時間を、1月10日(土)と11日(日)の2日間にわたり放送します。
第85回箱根駅伝 往路ダイジェスト 10日(土)午後2:10(ET)~(午後5:00)
復路ダイジェスト 11日(日)午後1:25(ET)~(午後4:15)
参考資料として、箱根駅伝のHPのURLもお知らせさせていただきます。
http://www.hakone-ekiden.jp/index.php
今から放送が楽しみですね。
※ ロゴは(C)NTV