2010年2月12日 (金)
日本画家・千住博さんの作品集出版記念サイン会がニューヨーク・マンハッタンのアート専門書店「リゾーリ・ブックストアー」で開催されました。
日本画の魅力を世界に広め数々の賞に輝きながらも、絶えず新しい表現方法を模索し続け、意欲的に活躍している千住さん集大成とも言える作品集が刊行されたのです。
アメリカのアートシーンに衝撃を与え、「ニューヨーク・ギャラリーガイド」の表紙を飾った「フラットウォーター」、東洋人として史上初の受賞を果たしたベネチア・ビエンナーレの「ウォーターフォール」、大徳寺聚光院やフィラデルフィア松風荘の襖絵などの代表作を始め、初期の作品から最近の話題作まで、千住さんのすべてがぎっしりと詰まった画集です。
「情熱トークUSA」にご出演頂いた時と変わらず、溢れんばかりのエネルギーでアートと向き合っている千住さんにお目にかかり、新たな元気と勇気を頂戴しました。
進化し続ける千住ワールドに、心からのエールを送らせて頂きます。
野村美由紀(キャスター)
2010年1月 6日 (水)
いつもテレビジャパンをご覧頂き
ありがとうございます!
第一部に続き、「私の青春時代 第二部」へお寄せ頂いたメッセージをここでご紹介させて頂きます。
第二部は、"夢と希望を胸に〜戦後の日本に見る若者たちの姿〜"
12月22日放送。
戦後渡米した日本人のお話の中で、頻繁に登場するのが、GHQを
頂点とする進駐軍(米軍)のお話です。

TV JAPAN 制作の「わたしの青春時代」拝聴しました。番組を見て、私の伯母で、すでに亡くなっていますが、戦前にカナダへ移住し三人の子供たちを立派に育てた伯母の苦労話を思い出させるものでした。伯母は18歳の時滋賀県から、同じ村の出身者の青年のもとへ嫁いだのです。
戦争中カナダの中部へおくられ慣れない農作業をしたこと等息子を苦労して医学部へいれ医者にした事など、涙をたたえて聞かされました。1974年にカナダへやってきた私とは、比べものにならないほどの苦労をしております。伯母は私の母の姉で、私の母はいつも伯母の話を日本に居る時聞かされておりました。母は伯母のことを"アメリカにいる姉さん"と呼んでいたものですから、伯母はアメリカ合衆国のどこかに住んでいるものと思っていたのですが、実際はカナダのバンクーバーに住んでおりました。
2010年1月 5日 (火)
あけましておめでとうございます。
いつもテレビジャパンをご覧頂き
ありがとうございます!
年末に私共で自社制作した番組「私の青春時代〜第一部、第二部」を放送しました。放送後、視聴者の皆様よりたくさんの反響を頂きました。ありがとうございます!
お寄せ頂いたメッセージをここでご紹介させて頂きます。
第一部は、"ロサンゼルス〜望郷と希望の詩(うた)にのせて〜"
12月15日放送。
戦時中、収容所で生活した日本人や日系人の方の「戦後」について
二人の女性にお話を伺いました。
戦争の話は親や主人の親や姉からも随分と話を聞いて居ります。沖縄県民は又、こちらの日系人とは別の意味で戦争の被害にあって大変だったようです。
うちの主人は戦争中の2月に生まれて運が強く赤ちゃんながら姉妹が死んだ中で生き延びて来た人です。何度も13年上の姉に田んぼの中に捨てられたそうですよ。でも、再度親が拾いに来て生き延びています。とても不思議な気がします。
(A. Mさん カリフォルニア州)
私の青春時代友達にも話して8時45分に見ました。まだ、DVDもVideoも無い頃のものをどう編集するのかと思っていましたが、望郷の写真は過去をぼかした写真を入れたり、又Endingがとても素晴らしい、夕陽と2人の人影、私はダンスのEnding にとても力を入れますけど、総て最初と最後は大事と思います。
非の打ち所ガ無いほど、素晴らしい出来でした。内容も特に詩人のお婆さんは素晴らしい方ですね。85歳位かと思いますが、大変興味深く見ました。唄の方は、淡谷のりこや、古い歌手が出て、懐かしかつたです。
第二部も忘れずに見ます。お友達も皆同意見でした。
Japan TVさんは優秀な人材が揃っているようですね。では益々良い番組を作ってください。
(F.Yさん カリフォルニア州)
2010年1月 5日 (火)
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皆様、新年明けましておめでとうございます。旧年中は本当にお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
テレビジャパン一同、皆様から頂きましたご意見、ご叱正を毎日の放送に活かし、「さらに皆様のお役に立てるテレビジャパン」を目指していきます。皆様からメールやお便りを頂くたび、「こうして頂戴できることもご縁だ」と感じます。
100%ご満足いただけないかもしれませんが、寄せられた案件やご希望のひとつひとつに、これまで以上丁寧にあたってまいります。
正月、近くの公園を走りましたが、年の初めからジョギングを始める人の多さに驚きました。きっと誰もが「人生は永遠の今。今という瞬間を大事にしよう」と考えていたのかもしれません。
皆様にとって、素晴らしい一瞬一瞬が積み重なり、2010年ががさらに輝かしい年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
2010年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます。
皆さま、お元気で穏やかな新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
旧年中はテレビジャパンをご愛顧いただき本当に有難うございました。
本年はテレビジャパンにとって、ふたつの意味で大きな節目の年、新たな飛躍の年となります。
「おかげさまで20年」
今年、テレビジャパンが放送を始めて20年目を迎えます。1991年4月 のスタート時、テレビジャパンの放送は午前と夜の合わせて一日12時間。テレビジャパンを配信する衛星会社やケーブル局も少なく、衛星経由以外には、 ニューヨークなど限られた都市部でケーブルを通して見られるだけで、視聴契約数は1600世帯しかありません でした。それが今や24時間放送となり、テレビジャパンをご覧の方はハワイを含むアメリカ全土とカナダをあわせ、7万3000世帯に上っています。これも ひとえに、長年テレビジャパンを支えて下さった皆さまのおかげと心から感謝申し上げます。
「総合メディア企業を目指して」
今年4月、テレビジャパンを放送しているジャパン・ネットワーク・グループは、NHKの番組や大リーグ中継を担当しているNHKエンタープライズ・アメリ カと統合し、番組制作から放送までの総合メディア企業を目指すことになりました。新しい会社の役割は、日本人・日系人や日本に関心を持つアメリカ・カナダ の方々にテレビジャパン(日本語国際放送)をお伝えすると同時に、NHKワールド(英語国際放送)もお届けすること。さらに、NHKなどの番組制作やソフ トの購入を行っていくほか、NHKの番組を南北アメリカに販売していくこともめざします。NHKが開発している立体ハイビジョンやスーパーハイビジョンを 普及する仕事にも、積極的に取り組んでいきます。
そうした中においても、これまで通りテレビジャパンの放送サービスの向上が、新会社の仕事の柱であることに変わりはありません。「いつもあなたのそばにテ レビジャパン」をモットーに社員一丸となって努力してまいります。新たな時代を迎えるテレビジャパンに、本年も暖かいご支援を賜りますよう心からお願い申 し上げます。
2010年 元旦
ジャパン・ネットワーク・グループ社長 谷村 啓(たにむら すすむ)
2009年12月30日 (水)
ニューヨーク・メトロポリタン美術館で日本の国宝級の甲冑・刀剣を一同に集めた展覧会「アート オブ ザ・サムライ」を実現させた同美術館特別顧問・キュレーターの小川盛弘さんをゲストに迎え、「情熱トークUSA」が放送されたのは12月24日の夜。
クリスマスイブで近所の日本人家族たちが集まりパーティーを開いていた我が家では、総勢15人での賑やかなテレビ鑑賞となりました。
画面に映る武具・刀剣の美しさに感嘆したり、一点一点を丁寧に説明される小川さんの言葉に「なるほど!」と納得したり、と大きな声を上げながら見ている我々親たちとは対照的に、子供たちはと言えば、息を凝らして静かに、真剣に、画面に食い入るような眼差しでテレビを見ていました。
アメリカで育ち大学生にまで成長した彼らには、今まで日本の伝統的な工芸品をこのような形できちんと見るという機会は一度もなかったのです。次々と映し出される甲冑や刀剣の並外れた美しさと卓越した技術に魅了され、声も出ない位に感激していたようです。
英語字幕の助けもあって、小川さんのお話も最初から最後まで全て理解することができ、その感動は一層増したようでした。
番組終了後には誰からともなく「メトロポリタン美術館へ行こう」と言い出したのです。クリスマス明けを待って早速駆け付けたのは言うまでもありません。彼らの日本人としてのアイデンティティーの部分に何か触れるものがあったのでしょうか。その反応には、親として嬉しいものがありました。
展示作品214点、うち国宝34点、重要文化財64点。門外不出であった宝の数々がこうして一同に集められる機会は、今までにも、そしてこれから先も二度とやってきません。
生涯只一度のこの機会を逃すまいと、展示されている日本の伝統美を一点一点目に焼き付けるように、心をこめて鑑賞させて戴きました。
「アート オブ ザ・サムライ」はニューヨーク・メトロポリタン美術館で1月10日まで開催中です。是非ご覧下さい。
野村美由紀(キャスター)
2009年10月22日 (木)

ロックフェラーセンターのスケートリンクが、今年もオープンしました!
ニューヨークの冬の風物詩としては、クリスマスツリー点灯式と並んで有名と思われるのが、このアイスリンク。最初にオープンしたのは、今から73年も前なんだそうです。
この日、平日のわりにはたくさんの人が滑りに来ていました。
そしてまわりは、スケート観賞をしている人、写真に収めている人、さらにアイスリンクをバックに自分の写真を撮ってもらう人などで賑わっていて、「そろそろ本格的にホリデーシーズンだなぁ」と実感させられます。
11月から12月にかけて、ロックフェラーセンターや五番街のあたりは、買い物客や観光客であふれ、文字通り身動きが取れなくなることもあります。それでも、その賑わいぶりやイルミネーションの美しさを思い出すと、やはりホリデーシーズンが待ち遠しくなりました。
ニューヨーク近郊にお住まいの方、旅行される予定のある方は、クリスマスイルミネーションでライトアップされたこのスケートリンクに滑りに来てみてはいかがでしょうか?
2009年10月12日 (月)
先週金曜の朝、会社でオバマ大統領ノーベル平和賞受賞のニュースを聞き、仕事を終えて家に帰ると、そのオバマ氏からeメールが届いていました。
『差出人:President Barack Obama』
というのはこれ、BarackObama.comというウェブサイトから不定期で送られてくる、eメールニュースレターなんです(同ウェブサイトからサインアップできます)。

もともと去年の大統領選挙のキャンペーン用サイトだったので、選挙前に比べると数は減りましたが、ときどきこんなふうにメールが届きます。
ニュースレターやメルマガの登録ができるウェブサイトはたくさんありますが(もちろんテレビジャパンも!)、それが大統領本人の名前で届くと、それだけでなんとなく、よりパーソナル感が出てきますよね。
以前、友人が私のメールボックスを覗いて、「なんでオバマからメールが来てるの〜!?」と驚いて(笑って?)ました。差出人は、毎回オバマ大統領というわけではなく、内容によって、バイデン副大統領だったりしますが、やっぱり本人の名前で送られてきます。
アメリカ人って、本来は一般大衆向けのものにパーソナルな感じを与えたり、近付き難いはずのトピックにエンターテイメント性を交えて親近感を与えたりするのが、すごく上手ですよね。ここはぜひ見習いたい部分です☆
ちなみに、そのニュースレターは「Friend --」の宛名から始まり、「この賞は、私たちが21世紀の課題に立ち向かうための呼び掛けだと受け止めている」というようなことが書いてありました。
(写真はbarackobama.comのウェブサイト/source: www.quarkbase.com/barackobama.com)
2009年9月 8日 (火)
こんにちは。新しくTVJapanでインターンを始めた藤本東子です。東子と書いてはること読みます。神奈川県藤沢出身で6年前にアメリカに来ました。5月にシカゴの大学を卒業してNYに引っ越してきたばかりです。シカゴもいいですが、NYはやっぱり楽しいですね〜!
実はこの前旅行をした時にホテルでTVJapanが放送されていました。日本から訪ねてきた父は相撲や日本のドラマが見れてうれしかったようです。(英語ができないので他のチャンネルはさっぱり分からないようでした・・・)
映画と写真と旅行と親子丼が大好きです。一生懸命がんばります のでよろしくお願いします!
2009年8月17日 (月)
LAダウンタウン小東京が大きく変わろうとして
いるのをご存知ですか。
10年以上前に始まったダウンタウン再開発計画も随分進み、小東京周辺は沢山のコンドミニアムが建ち並んでいます。
以前この周辺は治安も悪く、日本食を求める日本人や旅行者が中心でしたが、最近は郊外から戻ってきた若いアメリカ人や韓国、中国系の住民が増え、街全体が大きく変貌してきてるんですよ。
今まで少なかったアメリカ系スパーマーケットやコンビニはもちろん、日本食レストラン以外のお洒落なカフェ、イタリア料理やフランス料理店、個性的なセレクトショップや画廊等、楽しく散策できる街になってきました。
伝統ある小東京が変わるのを危惧する声もありますが、個人的には住民が増えて、街が活気に溢れ、新しく生まれ変わろうとしている時期に立ち会えて幸せです。
最近は週末に小東京だけでなく、宝石やファッション衣料、玩具の問屋街を散策することが多くなりました。
LA近郊にお住まいの皆さん、時間を見つけてLAダウンタウンを散策すれば、
今まで知らなかった新しいダウンタウンを発見できますよ。